
実は…更年期症状やPMSは下半身の冷えが原因!!
更年期症状と冷えは、互いに深く関連していると考えられています。
女性は更年期になると、卵巣機能の低下により女性ホルモンの分泌量が減少します。
これによって自律神経のバランスが乱れ、血液の循環が悪くなることで、冷えを感じやすくなるのです。
血流の停滞により、肩こりや頭痛、腰痛、むくみ、便秘といった更年期症状も起こりやすくなります。
さらには冷えが原因で、気分の落ち込みや不眠などが引き起こされることも?!
また40代になると、女性ホルモンの分泌量が急速に低下し、脳が女性ホルモンを出そうとして交感神経が優位に。
体が緊張状態になり、更年期の不調を感じる人もいます。
冷えて巡りが悪いと子宮が硬くなり、生理痛やPMSの症状が出やすくなることも。。
このように更年期になると冷えが起こりやすくなり、冷えが更年期症状のさらなる悪化を招くという、悪循環に陥る可能性があります。
☆更年期症状を和らげるためには、冷えを改善する対策を施すことが大切です。
下半身を温めれば自律神経のバランスが整って緊張が解け、血液の巡りも良くなります☆
すると、更年期の不調や、生理痛、PMSなどの症状が和らぎます!
ぜひ温活しに来て下さいね♪
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